表紙レイアウトのコツ

すっきり決まる、表紙レイアウトのコツ

大切なフォトブックの表紙。
キレイにレイアウトするコツをご紹介します。

まずは、写真選びから!
かんたんにキレイなレイアウトを叶えるには、写真選びが重要です。フォトブックを作る予定があるなら、「表紙に使うこと」を意識して写真を撮っておくと便利!
フォトブックの表紙に使いやすい写真のポイントはこちらです。

1.引いて撮った写真

表紙にはタイトルや日付が入るので、アップよりも少し引いて、背景を入れて撮った写真がレイアウトしやすいです。

2.真ん中から少しずらした写真

人物が写真の真ん中ではなく左右に少しずらした写真も、タイトルなどを入れた時にバランスが取りやすく、おすすめです。

写真を拡大&レイアウトを決定!

写真を選んだ後で2本指で拡大、左右上下に位置の調節ができます。
ベストなレイアウトを探してみましょう。

選んだら、印刷範囲の四角い枠に合わせて、2本指でレイアウトを調節しましょう。

★ポイント★
・左側は背表紙、裏表紙に回る部分。被写体は、中央右よりの配置がベターです。
・右端はフォトブックの厚さ(ページ数)によって、カバーが折り込まれる部分です。少しゆとりを持ってレイアウトください。


ゆとりのあるレイアウトで、安心!

アプリの画面はできるだけ実際のフォトブックに近い比率にしておりますが、フォトブックの厚さ(ページ数)によって若干ずれるおそれがあります。
タイトル横に人物の顔などをレイアウトされる場合は、上下左右に少しゆとりをもってレイアウトください。


★注意★
・写真を拡大しすぎると、画像が荒くなるおそれがあります。
・SNS用のアプリで加工した写真はサイズが小さくなることがあるので、ご注意ください。